132件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

勝山市議会 2022-06-23 令和 4年 6月定例会(第4号 6月23日)

1つは、本議案を提出した議員の中にも、若者や女性や市街周辺部の地域からの議員が出にくいと指摘され、議員定数を削減したら、この問題は解決するどころか矛盾が広がることは、多くの方が同意されると思います。  2つ目は、議会でも議員定数を減らせという声は、議会市民の期待に十分応えていないから、この認識も一致していると思います。  

福井市議会 2021-09-22 09月22日-05号

予算特別委員会からの調査依頼案件であります,第48号議案 令和3年度福井市一般会計補正予算債務負担行為中,学校給食調理業務委託事業社北小学校)について委員から,市としては正規職員調理技師を新たに採用しない方針であるため,直営で給食を提供することが難しくなっていることは認識しているが,今後も業務委託をせざるを得なくなる単独調理校は出てくるのかとの問いがあり,理事者から,500食程度以上の給食を作る市街周辺

勝山市議会 2020-12-08 令和 2年12月定例会(第3号12月 8日)

現在、勝山市におきましては、道の駅の隣接地でありましたり、民間資金を活用したかつやま恐竜の森長尾山総合公園への整備運営事業を検討中でございまして、宿泊施設誘致はそちらも中心に進めながら、市街周辺への誘致につきましては、先ほど申しましたような課題を一つずつクリアできるような体制を別途研究してまいりたいと考えております。 ○副議長(乾 章俊君) 松本議員。              

福井市議会 2020-12-07 12月07日-02号

市街周辺農山地域では集落地区内で買物することや診療を受けることもままならず,移動手段確保は将来にわたって生まれ育った地域で暮らすための安心のよりどころであり,郊外における安らぎを実現するための礎であります。郊外に費やす僅かな経費を惜しむことなく,地域コミュニティバスこそ郊外で暮らす安心を支える道具であるといった考えが必要だと思う次第であります。 

勝山市議会 2020-12-07 令和 2年12月定例会(第2号12月 7日)

捕獲については、これまで市街周辺部に固定おりを設置し実施してきましたが、カラス警戒心が高くなり、捕獲が難しくなりましたので、市街地中心部も含め新たな捕獲場所を検討しています。  また、えさ場を減らすために、ごみ出しルールの徹底や放任果樹の撤去、生ごみを畑に捨てないなど、チラシやホームページで呼びかけを継続して実施してまいります。  

福井市議会 2020-09-08 09月08日-03号

つまり,本市立地適正化計画は,中心市街地中心市街周辺まちなか地区都市機能誘導区域として設定し,生活利便性が高いと思われる地域居住誘導区域として設定しましたが,その全域,すなわちその全ての地域が洪水や地震,浸水や土砂崩れの発生リスクが高い地域で,災害が発生した場合は本市で最も大きな被害を受けるだろうと想定される地域です。 

鯖江市議会 2019-12-09 令和 元年12月第422回定例会−12月09日-02号

今後の中心市街周辺道路整備計画の中で、インバウンド効果による観光客誘致交流人口増加政策として、最も期待される西山公園鯖江インターを結ぶ新たな幹線道路西山公園鯖江インターチェンジ連絡道路整備については、中心市街地におけるストック活用や、産業環境整備を含めた新たな観光需要の拡大のためにも、将来的に不可欠な道路考えられます。

大野市議会 2019-12-09 12月09日-一般質問-02号

本市では、平成21年2月に策定した越前おの地域公共交通総合連携計画に基づき、市街地の主要な公共施設をつなぎ、市民観光客利便性向上施設有効利用促進まちのにぎわいを創出することなどを目的としたまちなか循環バスと、集落が点在する田園・中山間地域集落の活力を維持するために、市街周辺公共交通空白地域の解消を目的とした乗合タクシーを、平成21年10月から平成24年3月までの試験運行を経て、平成

勝山市議会 2019-09-18 令和元年 9月定例会(第3号 9月18日)

勝山市の場合、市街周辺農地が多く、畑の片隅に捨ててある廃棄果実や生ごみなどは、周辺に生息するカラスにとっては栄養に富んだ高カロリーの餌となっており、気づかないうちにカラスに餌づけをして、そしてふえたカラスによって農作物の被害市街地でのふん害といった悪循環とならないように、市民の皆様全体の意識の向上が重要となってきます。  

敦賀市議会 2019-03-06 平成31年第2回定例会(第2号) 本文 2019-03-06

本市では、既存の都市施設立地状況公共交通利便性などの観点から、都市機能整備されている中心市街地市役所周辺の新市街周辺居住を誘導していくことを目指して居住誘導区域を設定いたしました。この区域へ長期的にゆっくりと居住を誘導していくということで、持続可能な都市構造を構築していきたいという考えでございます。  

越前市議会 2019-02-26 02月27日-04号

今立地区施設利用につきましては、ほかの議員さんが質問されるようなので、私のほうからは中心市街周辺の幾つかの施設利用状況について数点質問をさせていただきます。 まずは、越前文化センターについてから聞きたいと思います。 周りに駐車場も比較的充実していまして、利用できる部屋が多いことからも、文化センターは特に管理棟利用が盛んだと聞いております。 

勝山市議会 2018-12-07 平成30年12月定例会(第3号12月 7日)

特に市街周辺農地は、生産性が低くて、農業者負担を求めますと、水路維持管理が困難になるという事態になっており、今後さらにこの問題は広がることが予想されます。  また、勝山市は、生活用水を流雪や融雪に活用しており、生活用水確保するためにも農業水路維持管理しなければ、市民生活に支障を来す事態にもなります。  

大野市議会 2018-12-04 12月04日-一般質問-03号

まず1点目の現状の評価についてですが、平成21年10月に公共交通空白地帯を解消するため、市街地運行するまちなか循環バス市街周辺運行する乗合タクシーを導入し、市全域公共交通利用できる試験運行を開始しました。 そして平成24年4月に本格運行へ移行し、その後、利用者利便性向上のため、運行ルートの延長やイベント開催日の増便、停留所の増設などに伴い、運行経費は増加しています。 

大野市議会 2018-12-03 12月03日-一般質問-02号

また、平成26年3月には公共交通利用実績市民のニーズなどを踏まえた上で計画の見直しを行い、これまで市街地における利便性の高い交通環境の構築を実現するため、JR越美北線広域路線バス利用促進による確保維持を図りつつ、市街地ではまちなか循環バス市街周辺では乗合タクシー及び市営バス運行により、市内全域を網羅する公共交通体系整備するなど、持続可能な公共交通の確立を図ってまいりました。 

鯖江市議会 2018-09-10 平成30年 9月第415回定例会−09月10日-02号

都市整備部長久野茂嗣君) 今後の中心市街周辺道路整備計画についてですが、まずは電線類地中化計画残事業でございます鯖江停車場線JR駅から本町1丁目の交差点まで約280メートルにつきまして、昨年度より県へ重要要望事項として早期事業の着手について要望しているところでございます。  

勝山市議会 2018-03-06 平成30年 3月定例会(第2号 3月 6日)

大野市は、市地下水保全条例に基づき、市街周辺では指定した場所以外での融雪のための地下水使用を禁止しているそうです。勝山市においても、このような条例を設けることはできないでしょうか。  また、新聞報道によりますと、新たな水資源として浄土寺川ダムの利用や新たな井戸の掘削も視野に入れて検討する旨の記事がありました。